第1種衛生管理者試験 平成21年下半期問題44 労働生理

体温調節に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。


1.体温調節中枢は、間脳の視床下部にあり、産熱と放熱とのバランスを維持し、体温を一定に保つよう機能している。

2.産熱は、主に栄養素の酸化燃焼又は分解などの化学的反応によって行われ、放熱は、ふく射(放射)、伝導、蒸発などの物理的な過程で行われる。

3.発汗には、体熱を放散する役割を果たす温熱性発汗と精神的緊張や感動による精神性発汗とがあり、労働時には一般にこの両方が現れる。

4.発汗量が著しく多いときは、体内の水分が減少し血液中の塩分濃度が増加するため、痙攣を起こすことがある。

5.発汗のない状態でも皮膚及び呼吸器から1日約850gの水の蒸発があり、これを不感蒸泄という。

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第1種衛生管理者試験 平成21年下半期問題43 労働生理

ストレスに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。


1.外部からの刺激すなわちストレッサーは、その強弱にかかわらず、自律神経系と内分泌系を介して、心身の活動を抑圧することになる。

2.ストレスに伴う心身の反応には、ノルアドレナリン、アドレナリンなどのカテコールアミンや副腎皮質ホルモンが深く関与している。

3.昇進や昇格、転勤、配置替えがストレスの原因となることがある。

4.職場環境の騒音、気温、湿度、悪臭などがストレスの原因となることがある。

5.ストレスにより、高血圧症、狭心症、十二指腸潰瘍などの疾患を招くことがある。

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第1種衛生管理者試験 平成21年下半期問題42 労働生理

血液に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。


1.赤血球の寿命は3〜4日であり、白血球に比べ極めて短い。

2.血小板は、細菌その他の異物を取り入れ、消化できるものは消化してしまう働きがある。

3.血液の容積に対する白血球の相対的容積をヘマトクリットといい、その値には男女差がない。

4.血液の凝固は、血漿中の水溶性蛋白質であるフィブリンが不溶性のフィブリノーゲンに変化する現象である。

5.血漿中の蛋白質のうち、グロブリンは免疫物質の抗体を含む。

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第1種衛生管理者試験 平成21年下半期問題41 労働生理

代謝に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。


1.基礎代謝量は、睡眠中の測定値で表される。

2.基礎代謝量は、同性、同年齢であれば体表面積の2乗にほぼ正比例する。

3.エネルギー代謝率は、体内で一定時間中に消費された酸素と排出された二酸化炭素の容積比である。

4.エネルギー代謝率は、動的筋作業の強度を表す指標として有用である。

5.作業は何もせず、ただじっと座って安静にしているときのエネルギー代謝率は、1.2である。

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第1種衛生管理者試験 平成21年下半期問題40 労働生理

BMIは肥満度の評価に用いられる指標で、身長と体重から算出されるが、身長170cm、体重70kgの人のBMIに最も近い値は次のうちどれか。


1.30

2.28

3.26

4.24

5.22

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